若旦那こと佐野文哉主演の映画のタイトル
2020年秋に公開予定の江戸時代を舞台にした佐野文哉初出演にして初主演の映画のタイトルが決まりません。
そう、これはワタクシの妄想+αレベルの物語。
がしかし作ろうと思って作ったわけではありません。
若旦那と呼ばれる佐野くんの着物姿を想像していたところ勝手にイメージが広がり・・・こうなってしまったのです。
設定は有り触れていてどこかで聞いたことがありそうな匂いがプンプンしますが、
そこんとこはどうか大目に見てやってくださいませ。
そしてもちろん佐野くんだけじゃなく日プ練習生もたくさん出演させちゃうよ。
タイトルが決まらないのでとりあえずただの説明文的なものになっております。
「タイムワープして江戸の世でダンスチームを作った話」あらすじ
文哉はダンス公演中に舞台上から江戸時代にタイムワープしてしまう。
しかし優しい人の助けもあり、どうにか江戸の世で強く生き抜いていた。
ある日彼は神社の裏で人目を避けて踊るミステリアスな青年に出会う。
そしてその踊りはなんと2000年代初頭に活躍していたあるグループのものであった。
青年の名は良樹と言い、彼もまた21世紀から江戸時代に飛ばされてしまったダンサーだったのだ。
同じ境遇だということが分かり二人は一気に距離を縮める。
そしてなんやかんや話すうちにこの江戸の世でダンスチームを組まないかという話になり、
有望な人材探しの日々が始まる。
とまぁ、あらすじはこんな感じでしょうか。
佐野文哉
東郷良樹
中野龍之介
結城樹
金城碧海
という主要キャスト5人(私が特別推していた人々)はもうすでに決まっていますが、
出演者全員日プに関わりのある人たちにしたら楽しいですよね~
みんな着物姿でさ~。
(北川玲叶くんはマチ子風の役で。)
とりあえず江戸時代に詳しくないので細かい部分を考えるのがなかなか難しい。
中野くん、結城くん、金城くんは元から江戸の人という設定。
ダンスチームの人数は多い方が面白いと思うので、
あとのキャスト選定は国プの皆さんにおまかせ致します。
話自体は起承転結ちゃんとあって終わりまで完成しているので、
また別の記事で詳しく書くかもしれませぬ。
結城樹くんの歌声はすごくいいのよ
韓国のYouTuberであるコミュダ氏企画のプロジェクト。
なんと私が推していた結城樹くんが参加しておりました。
[한국어,ENG] KOMYUDA One # 1 韓国に再び夢をつかむために来た彼らは?
(結城くんの歌はちょうど13分くらいから☆)
結城くんの歌声めちゃくちゃいいですよね!!!
伸ばした声に厚みがあってとても心地よい。
もう即デビューでええんやない!?
結城くんの魅力を世に広めようにも日プの映像だけでは足りないよと歯痒く思っていたので、
この動画は本当にありがたい!
コミュダ氏には感謝しかありません。
歌声だけでなくビジュアルの良さも伝わってくる最高の動画でした。
スタイルがもうモデルよ。
ちなみに私が結城くんを推すきっかけになった写真はこちら。
#PRODUCE101JAPAN 現場スポはまだまだ続く!
— PRODUCE 101 JAPAN (@produce101jp) September 22, 2019
国民プロデューサーの皆様に
101練習生たちの舞台&プロフィール撮影現場を
続々と公開しちゃいます!
初放送まであと3日!#PRODUCE101JAPAN #プデュ #国民プロデューサー #日プ #101練習生 #投票 #ボーイズグループ #ツカメ pic.twitter.com/FgAs7a4O3l
むむ!
この御方、童顔で高身長でかなりの逸材なのでは・・・?
という具合に気になり出した感じです。
ポジションバトルでは檸檬1班のメインボーカルを務めた結城くんですが、
このグループは平和過ぎたために国プの心に刻み付けにくかったという悲しい面があります。
何かしらのいざこざがあった方がやはりドラマになるので、
編集でもクローズアップされるし視聴者の記憶にも残りやすい。
でもそのもめごとも大き過ぎると人気に悪影響を及ぼしかねないし、
これはもう本当にどうしようもない・・・。
むしろ平和で良かった!私は平和なグループが奏でる音楽が好きです。
たとえナイフの様に尖った音楽をやっているバンドでも、
裏で本当にメンバー同士で刺し合ったりしているようではダメなのです。
(もちろん精神面でのお話ね!)
それにしても歌って踊る結城くんをもっと見たかったという思いは非常に強く持っております。
でも日プ練習生の中でも一番モデル感があるので、
ランウェイを歩く姿も見てみたいです。
んもーどんな形でも構わない、
とにかく良い知らせがあることを願ってるしずっと待ってますよ♪
PRODUCE 101 JAPAN|1組|米津玄師♬Lemon@#4 ポジションバトル
年末年始に聴きたいプリテンダーズ
おすすめの80'sヒッツを紹介するシリーズ。
まぁ年末年始に限らずいつでも聴いてほしいのですが、
The Pretenders(プリテンダーズ)の「Don't get me wrong」がとにかく良いのです。
The Pretenders - Don't Get Me Wrong - HD
プリテンダーズは1979年にデビューしたイギリスの4人組バンド。
そしてこちらの「Don't get me wrong」は1986年発売のヒット曲であります。
タイトルをそのまま訳すと「誤解しないで」。
歌詞の内容をざっくりとまとめると、
「あなたのこと気になっているわけじゃないからね。勘違いしないでくんない!」
というような感じですかね。
10年以上前日本の情報番組にてオープニングテーマとして使用されていたらしいので、その印象が強い人もいるかも?
年末年始に求める音楽。
厳かな曲もいいけど、
やっぱり私は明るい気分になれるものを聴きたい。
実際年が明けたって人生がガラリと変わるわけないしな。
ただ一晩寝て起きて次の日になっているだけだし。
そんなわけで聴きたいプリテンダーズ。
この「Don't get me wrong」は恋の始まりの部分を描いている曲。
油断したらウッキウキの感情が溢れ出してスキップしちゃいそうな自分を
必死に抑え込んで強がっているという。(たぶん)
そんな複雑な乙女心を表したようなメロディが最高だね!
ドンドコ♪